我々の夢

 夢ってなんだろう。子供の頃、我々はよく「ね、00ちゃんの夢は何」や「何になりたいの」等と、大人達に投げかけられたのだろう。それで、我々は「パイロットになりたい」や「お金持ちなりたい」等と答えだした。しかし、大人になったら、子供のころか学生時代に創造してた夢とは違うことをやっていることに気づいている人がいる。それで、「あれ?何でオレはこれやってんだ。医者になりたかったんじゃないの」のようにおもってしまうのであろう。「夢をあきらめないで!あなたの夢をかなえるように」というようなことから考えれば、それでよいのだろうか。

 広辞苑によると、夢とは「将来実現したい願い」や「心の迷い」等という定義が書かれている。その2つの定義からみれば、最も実現したいことという夢を決めるときに、自分が迷っているのは当然だ。ほとんどの人は子供や大学生の頃に夢を決めるからである。その頃は本当のやりたいことや実現したいこと、あるいは本当の夢ということをまだ気づいていないのである。私も、高校生の頃まで建築家になりたかったのに、日本で留学し、経営学を学び、また将来に社長になりたいという昔と全く違う夢を持っている。しかし、これは悪くはないと思う。なぜならば、夢について、私には次の考え方があるからである。

 先ず、夢は自ら認識することが大事である。本当に実現したいことを気づいてから、実際に達成できるかどうか、あるいは自分の能力や才能をはかることである。高望みはいいが、現実に考えることも無視できないからである。次の段階は、自分の夢までの「架け橋」、あるいはこれからやるべきことの計画をたてることだ。これがわからないと、医者になりたい人は経済学部に入ってしまうかもしれない。最後に、自分の夢をでかくきれいで見やすいところに貼ることだ。これにより、自分は生産的な行動と夢へ導かれるといわれているからである。

 以上は私の夢に対する考え方である。自分の夢がかなうまで、我々はいろんな人々と出会ったり、いろんな事ができたりすることにより、本当の自分に向き合うことに気づき、そのとき夢を変えてもよいのではないのだろう。あきらめるわけではない。今のところは、自分の決めた夢を目標にし、ただ自分のたてた計画を一歩ずつ歩いているだけである。途中で何かがあるか今のところは誰でも知らないからである。それだけ信じている。             

~ by reza2912 に 1月 24, 2008.

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